クラブツーリズムのトルコ担当おすすめ8日間ツアーは本当に“いいとこどり”?イスタンブール観光を解説

クラブツーリズムでトルコツアーを探していると、「担当おすすめ」として紹介されている8日間のコースがあります。

その中でもかなり力を入れて打ち出しているのが、

「成田発着/イスタンブール11(いい)とこどり!夢を叶えるトルコ魔法の国8日間」

です。

地下宮殿、トプカプ宮殿、3つのモスク、3つのバザール、ボスポラス海峡ナイトクルーズ、ガラタ橋、スーパー、歴史ある地下鉄チュネル、サバサンド、新市街、オルタキョイ。

「いい」と「11」をかけて、本当に11個のポイントが並んでいます。

8日間でトルコを周遊

「イスタンブール11(いい)とこどり」=イスタンブールだけの8日間ではありません。
エフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキアを周遊したうえで、イスタンブール観光もかなり濃く組み込まれています。

でも、観光地を11個並べれば、本当に「いいとこどり」になるのでしょうか。

旅程を細かく見てみると、この8日間ツアー、かなり考えて作られています。

一方で、

  • アヤソフィアは中に入らない
  • 自由時間はほぼない
  • トロイには行かない
  • カッパドキアで気球には乗らない
  • 観光密度はかなり高め

といった、申し込む前に知っておきたいポイントもあります。

この記事では、クラブツーリズムのトルコ8日間ツアーを、「初めてのトルコ旅行で、本当にいいとこどりになっているのか」という目線で見ていきます。

目次

クラブツーリズムのトルコ8日間はどんなツアー?

このツアーは、エフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、イスタンブールと、初めてのトルコ旅行で候補に挙がりやすい場所を8日間で周遊するコースです。

カッパドキアでは洞窟ホテルに2連泊。
最後はイスタンブールにも2連泊し、市内をかなり細かく観光します。

大きな特徴は、国内線を2回使っていること

トルコは日本の約2倍の国土があり、主要観光地同士もかなり離れています。
陸路で全部つなごうとすると、どうしても移動時間が長くなります。

そこでこのツアーでは、移動を一部飛行機に置き換え、浮いた時間を観光へ振り分けています。

つまり8日間とはいっても、「短いから少しだけ見る」という旅ではありません。

限られた日数の中で、初トルコの王道をかなり細かく拾う旅です。

まず結論|「全部連れて行ってほしい人」にはかなりいいとこどり

このツアーの「いいとこどり」は、自由度が高いという意味ではありません。

むしろ逆です。

初めてのトルコで見ておきたいものを、旅行会社にイスタンブール観光をかなり細かく拾ってもらうタイプのいいとこどり。

しかも、ブルーモスクやトプカプ宮殿といった誰もが知る王道観光名所だけではありません。

スレイマニエ・モスクやリュステム・パシャ・モスク、新市街のイスティクラル通り、チュネル、スーパー、夜のボスポラス海峡まで入っています。

トルコ周遊ツアーを見比べていると、旧市街の王道観光は入っていても新市街までは行かなかったり、ボスポラス海峡クルーズはあってもモスク巡りは少なかったりと、どこかを絞っているコースもあります。

その点、この8日間は「有名どころ+もう一歩」まで拾っているのが特徴です。

個人旅行なら、

  • 今日は疲れたから、もうホテルへ戻ろう
  • スレイマニエ・モスクまで行けなかった
  • スーパーに寄りたかったけど時間がなかった

となりそうなところまで、最初から旅程に入っています。

一方で、自分の気分で予定を変えたり、カフェで何時間も過ごしたりする余白はほとんどありません。

そこをどう感じるかで、このツアーの評価はかなり変わると思います。

公式の「イスタンブール11(いい)とこどり」を3つに分けて見てみる

クラブツーリズム公式では、イスタンブール観光を11個のポイントに分けて紹介しています。

そのまま11個を見るよりも、旅行者目線では大きく3つに分けると、このツアーの特徴がわかりやすくなります。

王道観光をちゃんと押さえる

まずは、初イスタンブールなら見ておきたい定番です。

地下宮殿はメドゥーサのいるイェレバタン

このツアーで訪れる地下宮殿は、巨大なメドゥーサの頭で有名なイェレバタン・サルヌジュです。

薄暗い地下空間に柱が並ぶ景色は、写真で見たことがある方も多いはず。

イスタンブールには複数の地下貯水施設がありますが、「地下宮殿と聞いて思い浮かべる場所」をきちんと押さえています。

トプカプ宮殿は宝物館とハレムまで

トプカプ宮殿も、敷地をさらっと見るだけではありません。

宝物館とハレムへの入場まで旅程に含まれています。

オスマン帝国の宮廷文化を見るなら、むしろここまで入ってこそ面白いところ。

「トプカプ宮殿へ行った」という数だけではなく、中で何を見るかまで考えられているのはいいと思います。

3つのモスクを見比べる

左からブルーモスク、スレイマニエ・モスク、リュステム・パシャ・モスクのイズニックタイル

個人的に、このツアーで面白いと思うのがモスクの選び方です。

ブルーモスクだけではなく、スレイマニエ・モスク、リュステム・パシャ・モスクまで巡ります。

スレイマニエ・モスクとリュステム・パシャ・モスクは、ともにオスマン帝国を代表する建築家ミマール・スィナンが手がけた建築です。

スレイマニエ・モスクは、丘の上に建つ堂々とした大規模なモスク。

一方、リュステム・パシャ・モスクは規模こそ小さいものの、内部を彩る美しいイズニックタイルが見どころです。

つまり、似たモスクを3つ見るのではありません。

壮大な建築、繊細なタイル、そしてその後の時代に建てられたブルーモスク。

少し背景を知って見比べると、イスタンブールのモスク観光がぐっと面白くなります。

さるぱんちゃん

ちなみにブルーモスクが建てられたのは、スレイマン1世の時代より少し後の17世紀初頭。
設計したセデフキャール・メフメト・アーは、ミマール・スィナンの弟子です。
スィナン本人の作品2つと、その建築を受け継いだ次世代のモスクを見比べると思うと、ちょっと面白くないですか。

さて、いいところを並べたのですが、ここでひとつ注意点。

アヤソフィアは外観観光です。

旅程に「アヤソフィア」と書かれているため、中まで見学できると思わないようにしておきたいところです。

バザールもひとつではない

訪れるのはグランドバザールだけではありません。

グランドバザール、エジプシャンバザール、アラスタバザールと、3つのバザールを巡ります。

巨大なグランドバザール、スパイスや食品の印象が強いエジプシャンバザール、ブルーモスクのすぐそばにある比較的小さなアラスタバザール。

同じ「バザール」でも雰囲気はそれぞれ違います。

グランドバザールでは約1時間の滞在時間も取られています。

とはいえ、買い物好きには1時間は短いです。

本気で絨毯やランプ、アクセサリーを見比べ始めたら、1時間などあっという間。

観光としてバザールを体験する時間はある。でも買い物をじっくり楽しむ旅ではない。

ここは割り切っておいた方がよさそうです。

さるぱんちゃん

とはいえ、クラブツーリズムオリジナルのおススメお土産リストが渡されるので効率よくお買い物ができそうです。
気が利く!

「見る」だけではなく、イスタンブールらしい体験も入っている

この8日間で気に入ったのは、名所に連れて行って終わりではないところです。

  • 船に乗る。
  • 橋を歩く。
  • 歴史ある地下ケーブルカー「チュネル」に乗る
  • サバサンドを食べる。

街そのものを体験する時間が入っています。

ボスポラス海峡ナイトクルーズ

日中にイスタンブールを歩いたあと、夜はボスポラス海峡のナイトクルーズへ。

これ、かなりいい組み合わせだと思います。

昼間のイスタンブールは、人も車も多く、モスクや宮殿、市場を歩いているだけでもかなりの情報量があります。

その一日を終えて、今度は海の上から街を見る。

陸から眺めていたモスクや宮殿、海峡沿いの建物が、夜になるとライトアップされ、昼間とはまったく違う表情に変わります。

昼は街の中へ入り込み、夜は少し離れた海の上からイスタンブール全体を眺める。

同じ街を別の角度から見られるのが、ナイトクルーズのよさです。

観光で歩き疲れたあと、船に座って夜景を眺められるのも相性がいい。

ただし、いいことばかりでもありません。

朝から観光して、そのまま夜まで予定が続くため、一日そのものはかなり長くなります。

「夜景はきれいだけど、もう眠い」が起きる可能性はあります。

とくに初日は時差もありますし、8日間の周遊旅行では疲れも蓄積します。

ナイトクルーズまでしっかり楽しみたいなら、体調管理も大事です。

ガラタ橋を歩く

クルーズのあとには、ガラタ橋で写真タイムもあります。

ガラタ橋というと、わたしが真っ先に思い浮かべるのは、ずらっと並んで釣りをしているおじさんたち。

観光名所というより、イスタンブールの日常風景のひとつです。

橋の向こうにはモスクが見え、下には船が行き交い、横では地元のおじさんたちが黙々と釣りをしている。

いかにもイスタンブールらしい景色です。

有名建築を見るだけではなく、こういう「街の日常」が旅程に入っているのは面白いと思います。

世界的にも短い地下鉄「チュネル」に乗る

チュネルは、カラキョイとベヨール地区を結ぶ歴史ある地下交通機関です。

観光地として絶対に行かなければならない場所かと言われると、そうではありません。

でも、こういうものがひとつ入るだけで、「名所をバスで点々と巡っただけ」の旅とは少し印象が変わります。

担当者おすすめツアーらしさを感じるポイントです。

チュネル(Tünel)は、1875年開業の歴史ある地下ケーブルカー。
カラキョイと高台のベイオールを約1.5分で結びます。一般的な地下鉄(メトロ)というより、急坂を上るための短い地下交通機関です。

サバサンドも食べる

イスタンブール名物として日本でもよく知られるサバサンドも旅程に入っています。

せっかくイスタンブールへ行くなら、観光地だけでなく、街を代表する食べ物もひとつ体験しておきたい。

初トルコ向けとしては、わかりやすく楽しい一品です。

観光ツアーなのに「生活感」まで拾っている

もうひとつ、この8日間がおもしろいのが、観光名所ではない場所まで入れていることです。

スーパーで買い物

旅程にはスーパーマーケットへの立ち寄りがあります。

これ、地味ですがかなり気が利いています。

グランドバザールではトルコらしい雑貨や工芸品を探せますが、職場や友人へのばらまき土産ならスーパーが便利。
チョコレート、ウエハース、紅茶、ナッツ、小袋のお菓子など、手頃で配りやすいものがたくさんあります。

それだけでなく、スーパーに入ると、トルコの人が普段どんなものを買っているのか、どんな食品が棚に並んでいるのかも見えてきます。
観光地ではわからない、現地の暮らしをちょっと垣間見られるのも面白いところです。

さるぱんちゃん

観光の合間に「スーパー行きたいな」と思っても、ツアーだとなかなか行けないので、最初から立ち寄りが入っているのはかなり親切。

旧市街だけでなく新市街へ

イスタンブール観光というと、初めてならどうしてもブルーモスクやアヤソフィアがある旧市街が中心になります。

このツアーでは、イスティクラル通りやタクシム広場がある新市街にも行きます。

旧市街のモスクや宮殿とは雰囲気がかなり違います。

「イスタンブール=歴史建築」だけで終わらず、現在の街の姿まで少し見られるのはいいところです。

オルタキョイで絶景ディナー

最後はボスポラス海峡沿いのオルタキョイでディナー。

海峡と橋を眺めながら食事をする、景色込みの体験です。

ここまでくると、単なる「効率よく観光地を回る」だけではなく、イスタンブールの景色そのものを楽しませようとしているのがわかります。

8日間でここまで回れる理由|国内線を2回使う

イスタンブールだけでもかなり盛りだくさんですが、このツアーはその前にエフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキアまで回ります。

8日間でこれだけ入れられる大きな理由が、国内線です。

イスタンブールからイズミルへ飛ぶことで長距離移動を省略

イスタンブールからイズミルまでは飛行機で移動します。

そのため、ヨーロッパ側からダーダネルス海峡を越え、エーゲ海沿岸を南下する陸路は省略されます。

そして、このルート上にあるトロイにも立ち寄りません。

トロイは世界的に有名な遺跡ですが、現在残っているのは複数の時代の都市跡が重なった考古遺跡です。

シュリーマンの発掘や『イリアス』、トロイの木馬に強い興味があれば面白い場所ですが、初トルコで王道観光を優先するなら、思い切って省くという考え方もあります。

この8日間は、トロイを入れずに移動時間を短縮し、その時間をエフェソス、パムッカレ、カッパドキア、イスタンブールに回したと考えるとわかりやすいです。

さるぱんちゃん

窓側の席なら、ダーダネルス海峡を空から眺められることもあります。陸路とはまた違う景色が楽しめます。

カッパドキアからイスタンブールも国内線

カッパドキアからイスタンブールも飛行機で移動します。

陸路ではかなり時間がかかる区間なので、ここも移動を圧縮。

このツアーは、移動そのものを旅の主役にするのではなく、現地で観光する時間を増やす方向へかなり振り切っています。

ケチをつけるならここ|8日間ツアーの気になるところ

ここまで褒めてきましたが、もちろん万能ではありません。

むしろ「いいとこどり」がはっきりしているからこそ、合わない人もわかりやすいツアーです。

アヤソフィアは外観のみ

まず知っておきたいのが、アヤソフィア。

旅程には含まれていますが、内部見学ではなく外観観光です。

アヤソフィアの中を絶対に見たい方にとっては、ここは物足りないところ。

「ツアーにアヤソフィアと書いてあるから入れる」と思わず、事前に確認しておきたいポイントです。

カッパドキアで気球には乗らない

もうひとつ大きいのが気球です。

カッパドキアと聞いて、

「せっかくなら気球に乗りたい」

と思っている方は多いと思います。

ところが、この8日間コースでは気球搭乗が旅程に含まれておらず、少なくとも現在確認できるコース内容では気球搭乗のオプションも用意されていません。

カッパドキアへ行くことと、気球に乗ることは別です。

「トルコへ行ったら絶対に気球乗り」という方は、ここはかなり大きなチェックポイントになります。

※ツアー内容やオプションは変更されることがあるため、申込時に最新内容をご確認ください。

さるぱんちゃん

気球に乗りませんが、気球の眺望が楽しめるカフェまたはレストランで絶景を体験する仕掛けになっています。
なお、気球は天候により毎日飛んでいるわけではないので、必ず見れるわけではありません。

自由時間がほぼない

このツアーの長所であり、短所でもあるところです。

朝から「今日はどこへ行こう」と考える必要はありません。

交通機関を調べる必要もない。

  • この路地に入って大丈夫かな
  • タクシーで変なところへ連れて行かれたらどうしよう
  • 自由時間をもらったけど、そもそもどこへ行けばいいの?

そんな心配もほとんどありません。

特に初めてのトルコなら、自由時間が多ければ必ず楽しいとは限らないと思います。

知らない街で突然5時間自由と言われても、事前に調べていなければ、結局ホテルの周辺を歩いて終わることもあります。

その意味では、「全部お任せ」は立派なメリットです。

ただし逆に、

  • さっきのお店に戻りたい
  • 気になったカフェに入りたい
  • 行程に含まれない施設に行きたい

といった自由は少なくなります。

自由時間がない=悪い、ではありません。何も考えず連れて行ってほしい人にはむしろ楽。自分で街を歩きたい人には窮屈。

ここは完全に好みです。

8日間だから体力的に楽、ではない

8日間という数字だけを見ると、11日間より楽そうに感じるかもしれません。

でも、このツアーは短期集中型。

国内線を使って移動時間を圧縮した分、観光内容はかなり濃くなっています。

特にイスタンブールでは、日中観光のあとにナイトクルーズまで入る日もあります。

「短い日数でたくさん見たい」人には向いていますが、「朝はゆっくり、午後から観光」という旅ではありません。

この8日間ツアーが向いている人

このツアーは、特に次のような方と相性がいいと思います。

  • 初めてトルコへ行く
  • 8日間で主要観光地をできるだけ多く見たい
  • トルコ国内の移動を自分で手配したくない
  • イスタンブールでは旧市街だけでなく新市街も見たい
  • モスク、バザール、クルーズ、ローカルフードまでまとめて体験したい
  • 自由時間より「連れて行ってもらえる安心」を重視したい
  • スーパーでばらまき土産も買いたい

逆に、

  • 自由時間をたっぷり取りたい
  • カフェや街歩きを自分のペースで楽しみたい
  • トロイを絶対に見たい
  • アヤソフィア内部見学が必須
  • カッパドキアで気球に乗ることが旅行の第一目的
  • 一日にたくさん予定を入れたくない

という方は、別のツアーや11日間コースも比較してみた方がよさそうです。

11日間ツアーと迷っているなら

クラブツーリズムには、8日間だけでなく11日間のトルコ周遊ツアーもあります。

ただし、11日間は8日間をそのまま3日延ばしたものではありません。

8日間は、国内線を使って王道観光を効率よく拾い、イスタンブールでもかなり細かく連れて行ってもらう旅。

11日間は、トロイやハットゥシャシュまで足を延ばし、イスタンブールでは自由時間も取る旅です。

全部連れて行ってもらいたいなら8日間。地方まで深く見て、イスタンブールでは自分の時間も欲しいなら11日間。

この違いで選ぶと、かなりわかりやすいと思います。

まとめ|「いいとこどり」はかなり本当。ただし何を取って何を捨てたかは知っておきたい

クラブツーリズムのトルコ8日間ツアーは、本当に「いいとこどり」なのか。

旅程を細かく見たわたしの答えは、かなり本当だと思います。

ただし、「何でも全部入っている」という意味ではありません。

アヤソフィアは外観のみ。

トロイには行かない。

カッパドキアで気球にも乗りません。

自由時間もほとんどありません。

その代わり、国内線を使って移動を短縮し、地下宮殿、トプカプ宮殿、3つのモスク、3つのバザール、新市街、ボスポラス海峡ナイトクルーズ、チュネル、スーパーまで拾っています。

何を入れるかだけではなく、何を入れないかまでかなりはっきりした8日間。

だからこそ、このツアーは「初めてのトルコで、王道だけで終わらず、でも自分で全部計画するのは大変」という人には、よくできたコースだと思います。

「8日しかないから少しだけ見る」のではなく、

8日しかないから、移動を削って見るものを増やす。

クラブツーリズムの「いいとこどり」は、そういう旅です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

さるぱんちゃんのアバター さるぱんちゃん トルコびいきの旅ノート管理人

広島県出身。アメリカで約20年暮らしたあと、2017年からトルコに移住。トルコ人の夫と暮らしながら、イスタンブールをはじめとする観光地、地方都市、世界遺産、市場、食文化、日々の暮らしなどを取材・発信中。

初めてトルコを訪れる前、「行ってみたい気持ちと、少し身構えてしまう気持ち」が同居する感覚に、英語の apprehensive(これから起きることに対して、不安や心配を感じているという意味)という言葉が重なった経験を持つ。

旅行者としての不安を置き去りにせず、現地で暮らす中で得た実感も交えながら、初めてのトルコ旅行に役立つ情報を発信。

市場、朝ごはん、地方都市、見慣れない食材を見ることが趣味。旅先では観光地だけでなく、スーパーや食料品売り場ものぞくタイプ。世界遺産検定保持者。

目次