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イスタンブール・バラット地区観光ガイド|カラフルな街並みと歴史、映えスポット

イタリアのチンクエ・テッレ、韓国・釜山の甘川文化村、メキシコのグアナファト。
世界には、色とりどりの家々が並ぶ、思わずカメラを向けたくなる街があります。

実は、イスタンブールにもそんなカラフルな街並みがあるのをご存じでしょうか。

金角湾沿いに広がるバラット地区(Balat)です。

石畳の坂道に並ぶ色鮮やかな家々、細い路地、昔ながらの商店とおしゃれなカフェ。
ブルーモスクやアヤソフィアとは、ひと味違うイスタンブールの風景に出会えます。

しかも、この街の魅力は写真映えだけではありません。

バラットと隣接するフェネル地区には、ユダヤ人やギリシャ系住民など、さまざまな民族や宗教を持つ人々が暮らしてきた歴史が刻まれています。

この記事では、バラット地区のおすすめ撮影スポットや行き方とともに、カラフルな街並みの背景にある、多文化都市イスタンブールの素顔を紹介します。

目次

バラット地区とは?カラフルな街並みが人気のイスタンブール旧市街

バラット地区は、イスタンブールのヨーロッパ側、金角湾(Golden Horn)沿いに位置する歴史ある住宅街です。
行政上はファティ地区(Fatih)に属し、隣にはフェネル地区(Fener)が広がっています。

ブルーモスクやアヤソフィアが集まるスルタンアフメト地区とは少し離れていますが、公共交通機関を利用すれば比較的簡単にアクセスできます。

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この記事を書いた人

さるぱんちゃんのアバター さるぱんちゃん トルコびいきの旅ノート管理人

広島県出身。アメリカで約20年暮らしたあと、2017年からトルコに移住。トルコ人の夫と暮らしながら、イスタンブールをはじめとする観光地、地方都市、世界遺産、市場、食文化、日々の暮らしなどを取材・発信中。

初めてトルコを訪れる前、「行ってみたい気持ちと、少し身構えてしまう気持ち」が同居する感覚に、英語の apprehensive(これから起きることに対して、不安や心配を感じているという意味)という言葉が重なった経験を持つ。

旅行者としての不安を置き去りにせず、現地で暮らす中で得た実感も交えながら、初めてのトルコ旅行に役立つ情報を発信。

市場、朝ごはん、地方都市、見慣れない食材を見ることが趣味。旅先では観光地だけでなく、スーパーや食料品売り場ものぞくタイプ。世界遺産検定保持者。

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